アーユルヴェーダの施設にて

さて今回お話しするのは、ヨーガと関係の深い
インドの伝統医学・アーユルヴェーダ。
アーユルヴェーダの診療を受けて来たヨーガ療法士の体験をご紹介します。

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この写真は、スリランカのアーユルヴェーダの施設です。
インドの南の小さな島国であるスリランカは、
お茶の栽培で有名ですが、アーユルヴェーダが盛んなことでも知られています。

1年程前に内戦が終わり、今は平和な国になっています。
ボルネオスマトラ地震の爪後がまだそのまま残っているところもありますが、
ヨーロッパの資本が入ってアーユルヴェーダの施設が沢山出来ています。
その一つ、ランカプリンセスというところです。

アーユルヴェーダを受けるためには、最初に先生の診察を受けます。
通されたのは大きな窓のある部屋で、外を見るとヤシの木がたくさん生えて風で揺れていました。
小鳥のさえずりも聞こえていました。

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先生は女性で、西洋医学の医師でもあります。
診察では、脈を取ります。他には舌、爪を診察し、問診し、ドーシャ(体質)を診断します。
脈を取っている間先生は、どんな性格で、今まで、例えば風邪を引いたときなどにどのような症状がでるか?
かかりやすい病気は? どのような食べ物が好物か、どのような生活を送っているか、、
まるで全て私の生活を見ていらっしゃるかのように話されました。

脈を診てもらいながら目を閉じました。
するとヨーガをしているときと同じように、静かなゆったりとした気持ちのいい時間が流れました。
暫くすると先生は、今、あなたの脈は正常になっていますよ、とおっしゃいました。
脈を取っている間に直して下さったのでしょう。
先生の態度や話から、そのように感じました。

ヨーガ療法のコンセプトと同じように
日々の生活の中での寂静、客観視がとても大切であることを改めて感じました。

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プロフィール

愛岐ヨーガ

Author:愛岐ヨーガ
愛知、岐阜でヨーガ療法(ヨーガ・セラピー)の
活動を行っています。
お問合せは、お気軽にどうぞ。
aigiyoga@gmail.com

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