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《つい、食べ過ぎてしまうのはなぜ・・・?》

 ヨーガの教室に参加される女性の方からよくある質問のひとつに
 「つい甘いものを食べ過ぎてしまうのですが、どうしたらやめられるでしょうか?」
 というものがあります。
 そうした質問にはまず甘いものと身体の関係について説明をしています。

 みなさんはGIという言葉を聞かれたことはあるでしょうか?
 GIとはグリセミック・インデックスのことで、炭水化物の吸収速度を表す指標のことです。
 これは、人体がブドウ糖を吸収する速度が基準となっています。

 食品の中でも高GI食品に分類されるのが、砂糖、白米、食パンなどです。
 つまり、女性が好きなお菓子類はこれにあてはまる訳です。
 
 高GI食品を食べると、食後1時間以内に血糖値が150位まで上がってしまいます。
 血糖値が100を超えると血糖を下げようとして、インスリンというホルモンが
 過剰に分泌されます。
 
 すると、このインスリンの働きで、血糖は細胞中に溜め込まれ、血糖値が急激に下がります。
 脳は低血糖になったと認識して糖質を補給するように指令をだし、
 それに私たちが従って高GI食品を食べることで再び高血糖になる・・・という仕組みです。

 さて、甘いものと身体と脳のこうした仕組みを知ってもやはり、
 食べ過ぎを止めることは難しい場合があります。

 そんな時は、
 「どうして食べ過ぎてしまうと思いますか?」
 「つい甘いものに手が伸びるようになったきっかけに思い当たることはありますか?」
 とお聞きします。
 
 すると、
 「仕事を辞めて時間ができたから」
 「ペットを亡くしてからさみしくて」「家族にイライラするから」など、
 食べ過ぎのきっかけになった出来事が出てきます。

 すると、多くの方は
 「食べたからといって、問題が解決するわけではないと本当はわかっています。」
 「満たされない心を食べ物で埋めようとしても仕方がないですね。」
 「毎日が充実していた時には食べ過ぎることはありませんでした。」と、
 次々と自分自身で語り始められます。

 どの方も本当に向き合うべき課題に気がついていらっしゃるのですね。

 私たちは誰でも欠乏を感じると、それを何かで満たそうとします。
 その時、意識が外側ばかりに向いてしまうと、過剰に何かに依存しがちになります。
 そんな自分に気がついた時には、静かに座ってご自分と向き合ってみましょう。
 
 ひとりでは難しそう・・・という方は、ぜひヨーガ教室の扉を叩いてみてください。
 あなたの心と身体に、一緒に向き合ってみましょう。
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プロフィール

愛岐ヨーガ

Author:愛岐ヨーガ
愛知、岐阜でヨーガ療法(ヨーガ・セラピー)の
活動を行っています。
お問合せは、お気軽にどうぞ。
aigiyoga@gmail.com

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