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第10回日本ヨーガ療法学会研究総会 in 岡山

7月7日(土)、岡山シンフォニーホールで、第10回日本ヨーガ療法学会研究総会
「自然治癒力を高めるヨーガ療法」~病は自分でつくったもの 病は自分で治すもの~が行われ、
北海道から沖縄まで全国から1500名もの参加者がヨーガ療法について学びました。

プログラム(ヨーガ療法学会 HPより)

○教育講演1 クリシュナ・U・K氏(日本アーユルヴェーダスクール校長)
              「アーユルヴェーダにおけるスピリチュアルヒーリング」

○教育講演2 前田專學氏(財団法人 東方研究会理事長)
              「インド哲学としてのヨーガ」

○大会長講演 柴田高志氏(医療法人高志会 柴田病院院長)
              「病は自分で作ったもの、病は自分で治すもの」

○教育講演3 久保千春氏(九州大学病院病院長)
              「ヨーガ療法のEBMとNBM」

○特別講演 渥美和彦氏(一般社団法人統合医療学会理事長)
             「これからは統合医療になる」

○招待講演 Dr.クリストフ・ガーナー氏(ドイツ KWAクリニック医院長)
「Holistic Approach to Therapy in Neurology including Yoga-Therapy」

○一般研究発表

○ポスターセッション

クリシュナ先生からは、人間は肉体と精神と真我から成り立っており、自然から頂くだけでなく
御返しすることをすると苦労が避けられるという智恵のお話をしていただきました。

前田先生からは、資料に沿って「ヴェーダとアーユル・ヴェーダ」「インド思想とヨーガ」など、
ヨーガとインド哲学との関係について詳しくご説明いただきました。

柴田先生からは、地域医療に長年携わってこられたご経験を踏まえ、これまでの攻撃的医療から
個々の自律性を重視した自然と共存する医療への展望についてお伝えいただきました。

久保先生からは、EBM(根拠に基づいた医療)とNBM(物語に基づいた医療 対話を通じた
全人的アプローチ)の両方がヨーガ療法に必要であるという示唆をいただきました。

渥美先生からは、東日本大震災以降「エネルギーを消費しないエコ医療へ」
「治療中心から予防・健康中心へ」「自分の健康は自分で守るセルフケア」へ
医療が大きく変わりつつあることをお話いただきました。

ガーナー先生からは、神経学的リハビリテーションにおいて、ヨーガ療法が
どのように取り入れられているのか、動画付きのスライドで分かりやすくご説明いただきました。

一般研究発表とポスターセッションでの症例発表は、ヨーガ療法士養成講座卒業生によるもので、
愛岐療法士会のメンバーも全員、卒業時に行い、今回も新たに多くのヨーガ療法士が誕生しました。
今回の卒業生の症例発表の内容はブログでも順次、お伝えさせていただく予定です。

「日本ヨーガ療法研究総会」は、多方面の分野の先生からの深い智恵をお伝えいただき、
全国のヨーガ療法士が一同に会して学び合える素晴らしい機会です。

年に一度の総会のほか、数多くのワークショップや講座が全国各地で行われており、
養成講座卒業後もヨーガ療法士は学んだ智恵をブラッシュアップし続けることができます。

学なんだことを生活の中に即、活かすことができ、他の方々のお役にも立てる
ヨーガ療法に出逢えたことに感謝します。
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プロフィール

愛岐ヨーガ

Author:愛岐ヨーガ
愛知、岐阜でヨーガ療法(ヨーガ・セラピー)の
活動を行っています。
お問合せは、お気軽にどうぞ。
aigiyoga@gmail.com

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