ヨーガ教室の現場

私が会員として通うヨーガ教室では
「声が聞こえないときは、手をあげておしえてください。」
という先生の笑顔の一言で始まります。

先生は、この教室での指導は2ヶ月目です。
30畳ほどの和室で、20人弱で行いますが、この規模での指導は初めてだそうです。
一方、教室は20数年続いており、ヨーガ歴の長い人が多いです。

90分のヨーガもティンレイの鎮まった音で、終わりました。
そして先生が「聞こえましたか?」と聞きます。

すると「う~ん、いい声でした。」という声。
「他は、どうですか?」と、また声をかけると、
「もうちょっとゆっくりしてほしい、このねじりのポーズのときでも・・」と、
型をして、ねじりきった後の保持までの長さを、指しているようでした。

「はい、もう少しゆっくりですね。」

同じヨーガの指導をする者として、
謙虚な態度や自然な場の雰囲気を、いいなと感じました。

その場で、その時に、その人から、直に聞くことという
“今ここ” を大切にすることを改めて実感しました。

ヨーガ療法士として、研鑽を重ねていく事は欠かせませんが、
こうした現場での学びにも、貴重なものがたくさんあります。
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プロフィール

愛岐ヨーガ

Author:愛岐ヨーガ
愛知、岐阜でヨーガ療法(ヨーガ・セラピー)の
活動を行っています。
お問合せは、お気軽にどうぞ。
aigiyoga@gmail.com

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