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父の命日に思うこと

18年前の3月1日に父親が60歳という、
やっとこれからゆっくり人生を楽しめるようになるという年齢で
肝臓ガンにより亡くなりました。

それから、毎月1日になるとなにかしら父を思い出します。

これまでも両親の祖父母や叔父、叔母などの親族の死は多々ありましたが、
しかし、父の命日は特別なのです。

この18年の間に私は20代から40代になり、良き伴侶に恵まれて
人より大分遅れて結婚しました。

それなりに大変な時期もありましたが、大きな病気やケガ、生活を一変するような事件もなく、
家族や仕事も順調に平穏な暮らしをしてきました。

こんなに経つのになぜ心が動くのだろうかという思いがありました。

そして、YIC、YTIC(ヨーガ療法士養成緒講座)の3年間の宿題を通して、
いかに両親の存在が自分に大きな影響を与えているかを再認識しました。

今現在にいたる自分の物事の見方や価値観、道徳観、金銭感などの
生きていくための力を両親から知らず知らずのうちに受け継いでいると思います。

特に父の存在はわが家では大きかったので影響を母より多く受けました。

世界保健機構(WHO)の健康の定義には
「健康とは、身体的、精神的、社会的、宗教的(スピリチュアル)に
完全に良好な動的状態であり、単に病気あるいは虚弱でないことではない」とあります。

私の場合は両親の愛情を疑う余地なく安心して成長する事ができたことで、
アイデンティティーを健やかに保ち、自己肯定感を育む土台となりました。

それを実感させてくれたのがヨーガ療法士養成講座の宿題でした。

それとともに父に対して、してもらったまま、何もし返すことができず
終わってしまったことへの後悔がずっと心に引っ掛かっていたのです。

次は後悔するようなことはしないようにと思い、
残された年老いた母にはしてもらったことを思い出し、感謝を伝えるようにしています。

最近は父の月命日になると両親のありがたさを思い出す日となりました。

今の自分の健やかさのもとは両親ですが、それを気づかせてくれたのはヨーガ療法です。
ヨーガ療法を学ぶ機会を得たことは、私にとってとても良い転機となりました。

ありがとうございました。
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プロフィール

愛岐ヨーガ

Author:愛岐ヨーガ
愛知、岐阜でヨーガ療法(ヨーガ・セラピー)の
活動を行っています。
お問合せは、お気軽にどうぞ。
aigiyoga@gmail.com

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